施工事例

雨落ち砕石敷き

軽井沢町の森の中にある物件での施工事例です。

軽井沢町は地面表層が黒土である地域も多く、雨によって建物付近の黒土が飛び跳ね建物を汚してしまう事もあります。屋根の出から余裕を見た奥行きで砕石(写真は 6号砕石・ビリ石)を敷くと有効です。

建物周りを歩く際にも足下を汚しません。

お庭の黒い土と砕石の堺には軽井沢町の土木工事・外構工事でよく使われる浅間石を縁石として並べました。

弊社では縁石の依頼がなかったとしても、お庭と砕石の天端は同じとし、土を真っ直ぐにカットしてライン出しは行っています。

 

雨落ちに使う砂利は 

  • 砕石 25mm、40mm
  • ビリ石 6号
  • 浅間ビリ石 小、中、大   その他ございます。

 

 

軽井沢での雨落ち砕石敷きなど、お気軽にご相談下さい。