軽井沢町内でのコンクリート基礎型枠材脱枠・解体(バラし)様子
設計変更などがあり、適正期間以上に型枠を解体できなかった為、コンクリートには乾燥ムラが出来ていますが、数週間後にはコンクリートのムラも解消されました。コンクリート基礎型枠も、適正期間で解体をするのが望ましいことがよくわかった事案でした。この後、後施工のウッドデッキ基礎の段取り・施工に移ります。
コンクリートの天端はプラスマイナス1.8ミリの誤差、躯体芯は最大3ミリの誤差の箇所が一箇所でした。今後も精度を上げるためにスタッフと協議しながら頑張っていこうと思います。
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